資料コーナー
大聴研にかかわること、きこえにくい子どもたちへの指導、きこえにくい(きこえない)ことへの
理解を深めるために役立つこと等、紹介しています。
1.大聴研の推移
大聴研(府難研時代を含め)が、どのような取り組みを行ってきたか紹介しています。
大聴研の推移
2.聴覚障害教育の手引き〜言語に関する指導の充実を目指して〜
文部科学省が作成し、ホームページ上に公開している資料です。
下記ページよりご参照ください。
https://www.mext.go.jp/content/20200324-mxt_tokubetu02-100002897_003.pdf
3.他の研究会情報
@近畿教育オーディオロジー研究協議会
https://www.normanet.ne.jp/~kinki/
A全国公立学校難聴・言語障害教育研究会(全難言協)
http://www.zennangen.com/index.html
4.ひまわり教室
元吹田第二小学校に勤務されていた、坂本 久美先生と西村 則子先生が企画・運営を
されています。きこえにくい子どもたちへの教育にかかわる様々な取り組みをされています。
手話動画配信を始められましたので、下記ページよりご参照ください。
https://ameblo.jp/hinomawari36/entry-12615429116.html
5.ワイヤレス補聴援助システム
使用する子どもたちが多い、Roger送受信機の詳細は、下記ページよりご参照ください。
https://www.phonak.com/jp/ja/補聴器/アクセサリー/ロジャー.html
6.研修会資料
@通常の学級での支援について
通常の学級で、きこえにくい子どもたちが、学習しやすくするためには、どのような配慮が必要か
まとめています。
通常の学級での配慮
A難聴学級での支援や指導についての研修会配布資料
難聴学級の担当者が知識として知っておく方が望ましいと思われることをまとめています。
難聴学級での支援や指導についての研修会資料(2019年)